こんにちは。山口県岩国市のお仏壇とお墓の専門店「広仏岩国店」です。
NHK連続テレビ小説『ブラッサム』の放送がスタートするということで、舞台となっている私たちの街・岩国市にも全国からたくさんの注目が集まっていますよね。
錦帯橋の美しいアーチや城下町の風情ある街並みが画面に映るたび、「あ、あそこ映ったね!」と地元でも嬉しい声があちこちから聞こえてくるのではないかと楽しみです。
このページの内容
朝ドラ『ブラッサム』の舞台・岩国へようこそ!作家・宇野千代さんをご存じですか?

そんな歴史と情緒あふれる岩国が生んだ偉大な文学者といえば、作家の宇野千代(うの ちよ)さんです。
大正・昭和・平成を駆け抜け、98歳で天寿を全うするまで現役の作家としてペンを握り続けた千代さん。着物デザイナーや実業家としても活躍し、どんな困難なときも「私、失敗したことがないの」「幸福は自分でつかむもの」と前を向いて軽やかに生きた姿は、今を生きる私たちにとっても憧れそのものですよね。
そんな千代さんの人生を語る上で欠かせないのが、「桜」に対する並々ならぬ情熱です。実は、千代さんが晩年に深い愛情を注ぎ、自ら奔走して枯死の危機から救った「特別な一本の桜」があるのをご存じでしょうか?
樹齢千五百年の桜を救った情熱――「淡墨桜」と千代さんの絆
昭和40年代の初め、岐阜県本巣市(旧根尾村)にある国指定天然記念物「淡墨桜(うすずみざくら)」は、樹齢1500年を超え、幹の空洞化や枝折れが進んで「もう次の春には花を咲かせられないかもしれない」という枯死の危機に瀕していました。

その痛々しくも気高い姿をひと目見た千代さんは、深く胸を打たれます。「この尊い命を、なんとしても未来へ残したい!」――そう決意した千代さんは、即座に行動を起こしました。
自身の短編小説『薄墨の桜』を執筆して世に送り出しただけでなく、新聞や雑誌、講演会などあらゆる場面で桜の保護と再生を熱心に呼びかけました。千代さんの純粋な情熱は全国の人々の心を動かし、やがて行政や名樹木医を巻き込んだ大規模な蘇生手術へとつながっていったのです。
多くの人々の手によって見事に再生を果たした淡墨桜は、現在も春になると圧倒的な美しさで花を咲かせています。 蕾のときは淡いピンク色、満開を迎えると抜けるような純白、そして散りぎわにはなんとも言えない淡い墨色(薄墨色)を帯びる独特の美しさを持つこの花は、千代さんにとって「いのちの輝きと再生」の象徴そのものでした。
心をつなぐやさしい香り―「宇野千代のお線香 淡墨の桜」の魅力
そんな千代さんの「桜を愛する心」と「いのちへの慈しみ」を受け継ぎ、香りの老舗・日本香堂さんが丹精込めて作り上げたのが、名香「淡墨の桜」シリーズです。
広仏(ひろぶつ)の店頭でも長年、ご自宅用・ご進物用を問わず圧倒的なご支持をいただいているお線香ですが、愛され続けるのには確かな理由があります。

ふわりと広がる上品で奥深い、天然白檀と桜のやさしい香り
ベースには、古来より貴重なお香の原料として重宝されてきた上質な「天然白檀(サンダルウッド)」を惜しみなく使用。そこに、桜皮ポリフェノールやモクセイ科の植物エキスなど、厳選された天然素材を調合しています。甘すぎず、どこか凛とした透明感のある香りで、お部屋にふわりと優しさが広がります。
煙が少なく、現代の暮らしに馴染む「微煙タイプ」
「お仏壇のお線香は、煙や香りが部屋にこもりやすいのが少し気になる……」という方も多いですよね。「淡墨の桜」は、独自の製法によって煙の発生を極力抑えた微煙(けむり極少)設計になっています。気密性の高い現代のマンションや、リビングに置かれた家具調仏壇でも安心してお使いいただけますよ。

お線香の外箱や包装には、千代さんをイメージした淡い桜のイラストがあしらわれています。散りゆく桜のはかなさと生命の力強さを表現したデザインは、手元に置いておくだけでも心がほっと温まりますよね。きちんとしたご進物にふさわしい桐箱入りや塗箱入りの仕様も用意されています。
なぜ「岩国のお土産・ご進物」に選ばれているの?

「お線香って、お葬式や法事のときだけのものじゃないの?」と思われるかもしれません。ですが実は、お線香は「気持ちを伝えるご進物」や「旅の記念」として、とても選ばれているアイテムなんです。
ドラマ・岩国観光の記念やお土産に
「朝ドラの舞台となった岩国の風情を、形に残る上質な品として持ち帰りたい」「大切な友人へ、お菓子以外の気の利いた手土産を渡したい」という方にぴったりです。軽量で日持ちがし、どなたにでも喜ばれる実用的なお土産になります。
ご法要・お彼岸・お盆のご親戚や友人への進物に
お盆やお彼岸、喪中見舞いなど、「遠くて直接お参りに行けないけれど、心を込めてお線香を贈りたい」というシーンに最適です。「岩国ゆかりの宇野千代さんのお線香をお届けします」という一言を添えるだけで、贈り主様の温かな想いがより深く伝わりますよ。

ご進物・お線香選びの基本マナーとQ&A
大切な方へ贈るものだからこそ、「失礼にならないかしら?」と気になりますよね。お客様からよくいただくご質問をまとめました。
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相手の宗派がわからないのですが、贈っても大丈夫ですか?
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はい、まったく問題ありません。 白檀を基調としたお線香は、仏教のほぼすべての宗派で安心してお使いいただけます。「淡墨の桜」はやさしく穏やかな香り立ちですので、宗派を問わずご遺族の心を癒やすギフトとして安心してお選びいただけますよ。
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ご進物として贈る際、のし紙(掛け紙)の表書きはどうすればいいですか?
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時期や目的に合わせて使い分けましょう。 広仏(ひろぶつ)では、用途に合わせたのし紙の名入れ・包装をすべて無料で承っております。
- 四十九日前(お通夜・ご葬儀・初七日など):「御霊前(ごれいぜん)」
- 四十九日以降(ご法要・一周忌・お盆・お彼岸など):「御仏前(ごぶつぜん)」または「御供(おそなえ)」
- お悔やみ全般(迷ったとき):「御供」としておけば、どの時期にお届けしても失礼になりません。
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喪中ハガキが届いたときのお悔やみ(喪中見舞い)にも使えますか?
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非常に喜ばれます。 年末に喪中ハガキを受け取り、「お悔やみの気持ちを伝えたいけれど、今さら香典を送るのも相手に気を遣わせてしまう……」とお悩みの方には、桐箱入りのお線香が最適です。表書きを「喪中御見舞」としてお贈りするのがスマートですよ。
JR岩国駅から徒歩8分!広仏岩国店のご案内と店内の様子

| 住所 | 山口県岩国市今津町1-6-1 |
| 電話番号 | 0827-22-5665 |
| 営業時間 | 9時~18時 |
| 駐車場 | 敷地内にあり |






広仏(ひろぶつ)は、地域密着の仏壇・仏具・ギフト専門店として、地域の皆様の「祈りの暮らし」に寄り添い続けてまいりました。
広仏岩国店では、「特撰 淡墨の桜」シリーズを取り揃えています。
- ご自宅用バラ詰:毎朝のお勤めやお部屋の芳香に使いやすい紙箱入り。
- ご進物用(桐箱・塗箱入り):お線香の束が美しく並んだ、格式高いご贈答用セット。
もちろん、地方発送(全国配送)や、ご予算に合わせた返礼品のご相談も1点から丁寧にお手伝いいたします。
お気軽にスタッフへお申し付けください。
岩国の温かな歴史と香りを、大切なあの人へ
朝ドラ『ブラッサム』を通じて、岩国という街のぬくもりや、宇野千代さんが生涯をかけて大切にした情熱が、多くの方の心に届くことを私たち広仏も心から願っています。
困難な時代をしなやかに生き抜いた千代さんの想いが詰まった「淡墨の桜」。日々の暮らしに穏やかなひとときを添えるお線香として、そして大切な方への真心を伝える贈り物として、手に取ってみてはいかがでしょうか?
岩国にお越しの際や、ご法要・お線香選びでお悩みの際は、ぜひ広仏(ひろぶつ)各店へお気軽にお立ち寄りくださいね。皆様のご来店を、温かな笑顔でお待ちしております!



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